2018.01.08

働き方改革シリーズ:下風呂温泉でプチ湯治気分

2018年の始まり。
ようやく気づいた。
わいには、「からっぽの時間」が必要だ。
しかし、からっぽの時間ってやつは、
意志を持って作り出さない限り、ない!

まずは3時間。

すっぴんを隠すマスク

12時2分、からっぽの3時間を持って、下北バスに乗り込む。
マスクがすっぴん隠しになってる。どうせ風呂さ入るんだから、
化粧しなくていいべさ。

で、「大間」停留所から「下風呂」停留所までは、約30分。
i-Padいじったりしないで外を見てると、海岸線がいかに美しいかに気づく。
そして、あっという間に下風呂だ。
ピンポン押して、『ツギ、トマリマス』。

風呂入るか、あんこう食べるか、バスの中で考えてた。
腹減ったから、まずはあんこう食う!
冬はあんこう!下風呂といえば、あんこう!赤い刺身を食い過ぎた体には、あんこう!
化粧してないけど、あんこう食うど!

あさの食堂のあんこう定食

あさの食堂のあんこう鍋定食2500円なり。
コクのある味噌の味が、沁みる沁みる。体の芯から、はあ~ぬぐだまるわ~。
2種類の味噌とあん肝の刷りつぶしを混ぜているそうな。
骨に付いてる身っこも、しゃぶる。骨もしゃぶる。
身っこが終わったら、白まま入れてクツクツ煮て卵割って、フィニッシュです。

あさの食堂のおしどり夫婦

時間はまだまだたっぷりあるから、あさの食堂のおしどり夫婦をひやかし。
下風呂温泉で食堂は1軒だけなので、休めない。
11時から夜の9時まで開けっぱなしだそうです。
あだまが下がる~。

新湯

下風呂温泉には共同浴場が2つ。新湯と大湯と言うんだけども、
両方の泉質は違います。それぞれに、ファンがいるらしい。
そいえば、わい、新湯さ入ったごっとねがったなーってことで、
新湯に行きます。

自動券売機

村民券が赤、普通券が黄色。番台のおばちゃんに「黄色いの買ってー」と
言われたので、普通券350円なり~。
休みの日だから、混んでるべがーと思っていたけども、誰もいーなーいー。
神さまが「写真撮ってもいいど~」と言ってくれてるー。

新湯の中

貸切りだーイエーイ!
浴槽がFRPになっとるのは、海辺の温泉ならでは。漁船と同じ材質です。
お湯も、冬の海で仕事してる漁師に合わせて、あっつぐなってるはず。
あつつっ!となるかと思ったけども、そんでもね。
わいの体も、漁師っぽくなってきたのか。いや~ぬぐだまる~。

脱衣所で、ゆるゆると歯を磨く。椅子に腰かけて、はあーとぼんやりして
泉質が詳しく書いてある看板を読んだり、
女将の会が作ったむがしの温泉街の写真ボード眺めたり、
コーヒー牛乳にすっかなー、オロナミンCにすっかなーと悩んで、
やっぱり腰に手を当ててオロナミンCを飲んだりする。

だんだん人が入ってきました。かっちゃの2人連れとか親子とか。
そうだ、化粧水を忘れてきたんだった。

試しにカネモリ商店さ行ってみっか。

漁師のかご

金森(カネモリ)商店は、なんでもあったわ。
昭和な化粧水も平成な化粧水もあったし、酒はなんでもあるし、駄菓子もあるし。
このカゴもあった。漁師のかっちゃが磯でフノリ入れだりするカゴだけども、
なんだか北欧風のおっしゃれーな入れ物に見えてしまって、買ってしまおうかと
随分ワナワナした挙げ句、踏みとどまった。

津軽海峡が見える

同じ津軽海峡だけども、下風呂から見る津軽海峡は、
大間から見える風景とは違っていた。

からっぽの時間を欲しがっている女子は、わいだげではないはず。
自分ターゲットで、やれることがあるな、ふっ。

島ヤッコの働き方改革は、続きます。