「なぐすなぢゃ!守れ!大間―函館航路」

5年前にも、航路の危機がありました。

2008年9月26日

2003年6月29日、大間ー函館航路を運航している東日本フェリーが会社更正法を申請。フェリーがなくなる!!!という絶体絶命の危機が私たちを襲いました。

その年の10月の超マグロ祭り会場でも、航路存続の署名活動を展開。
ご来場の1000名あまりのみなさんから、署名をいただきました。

その後、リベラの支援により航路存続が決定。大間町民は、安心して眠れるようになったのでした。

そんな中、放送されたのがこれ。
むつのコミュニティーFM「FMアジュール:大間ナスティーダスティー」での目玉星人こと金澤満春さん(現在は町長)と組長ヤッコとの熱いトーク

◆2004年3月17日頃の放送~◆ (クリックするとダウンロードできます。11Mぐらい)

「なぐすなぢゃ」の声を、
大きな声にしたいから
テーシャッツの通信販売をいたします!

2008年10月7日

皆様へご報告!
2008年12月末時点での「なぐすなぢゃ!テーシャッツ」の販売状。販売枚数は「506」枚。送料などの経費を差し引いた金額は「11万7000」円となっています。
この収益は、航路存続、そして航路継続へのさまざまな運動費用にあてていきます。
引き続き、応援、どうぞよろしくお願いいたします! 2009年1月1日

まんず、2009年12月までの暫定存続が決まりました!

2008年10月15日

10月14日、青森県と大間町、東日本フェリー、グループ会社の道南自動車フェリーの4者での会談で、来年1年間の暫定存続が決まりました。
青森県と大間町が折半して、最大1億2000万円の財政支援を行うことになりました。
しかーし!大間ー函館航路がなぐなるという不安が解消されたわけではなく、来年1年間の猶予期間をもらったようなもの。

むしろ、「これが始まり」であると認識してます。

「いがったぢゃ~」と笑顔で喜べるその日まで、ゲリラの「なぐすなぢゃ!」キャンペーンを怒濤のように展開していきます!

「なぐすなぢゃ」テーシャッツは、私たちの心の叫びを発信するアピールTシャツです。その収益は、航路存続、そして航路継続に向けてのさまざまな運動経費にあてていきます!
(組長・島康子)

黒部の海から山からサプライズなエールが届いたぁぁ!

2008年11月5日

10月31日、黒部まちづくり協議会のみなさんが「負けんなちゃ 大間!」「がんばれちゃ 大間!」と超~サプライズなエールを送ってくれました!まずは海。生地(いくじ)漁港からぶっかまし!

そして山。宇奈月温泉からぶっかまし!

このエールの様子は、11月1日の朝日新聞朝刊「青鉛筆」のコーナーから全国発信されましたぞよ~!

黒部のみなさん、ほんとにほんとにありがとう!!!
心の底から「いがったぢゃ~」と言えるその日まで負げねで、がんばるすてぃ~!!!
(組長・島康子)

岩木山の麓から、応援団がやってきた!

2008年12月7日

ちょうど1年前に、大間を訪れてくれた岩木山観光協会青年部。
それ以来、私たち突端のまちおこしゲリラと激しい海山交流を展開してくれていましたが。
このたび、この大間ー函館航路の応援のために熱い津軽衆15人がやってきてくれました。
これぞ大間とばかりに、びりっとシバレた12月7日の朝。
旗ふり隊出動~!大間からフェリーで函館に渡るみんなを見送り。

手がちぎれるほどシバレているのにぶんぶん振り返してくれる津軽衆なみんな!
テンション高いぜよ~。

「へばの~!」「まんだ来せよ~!」
津軽海峡のかんぢぇ(風)でぶっ飛ばされそうになる旗ふり隊。
なぐすなぢゃ!の魂の叫びを込めました。

ほっぺたにピシピシ刺さる冷たさと、応援団の熱い励ましに身が引き締まりましたぜ。
ありがとう!岩木のみんなぁ!!!
(組長・島康子)

なぐすなぢゃ!
山形・大間、ゲリラ合同演習決行!

2008年12月16日

山形県にも、ゲリラがいる。その人たちは「やまがた観光まちづくりネットワーク」という徒党(なのか?)を組んでいる。
そんな山形の島康子や、おどご島康子がはるばる駆けつけてくれました!夜通し山形から車をすっ飛ばし、早こっぱやく大間に着いた最下層ゲリラ4人と、あおぞら現地ゲリラが合同で旗ふりウエルカム。
フェリーに乗ってきたのは、前日からJRで函館に渡り夜景の街でしっぽり過ごした、ちょいブルジョア系のゲリラ5人(パスポート持参)。

フェリー埠頭にて、見事にドッキングを果たしました!

旗を振り、旗を振られ、ゲリラの絆を強めた者どうし。
この夜は、ヒバの香りに包まれたゲリラ系別荘にてなぐすなぢゃ!知恵出し作戦会議
実は、酒池肉林(←食べる肉ではない)の夕べでござんした。

「実際に大間に来ることが、一番の応援」と、ほんとに来てくれた。
山形のみんな!ほんとにほんとにありがとう!
みんなで知恵しぼって、「ピンチをチャンスに」変えでいぐすてぃ!
(組長・島康子)

2万480名の魂の署名を提出しました!

2009年1月30日

2008年10月より、大間やるど会(会長:田村正導さん、写真左)が中心となって航路存続の署名を全国に呼びかけておりましたがなんと!「20480名」分の署名が集まりました!

大間町内は、町内会のみなさんが手を貸してくれてローラー大作戦。
お隣の佐井村・風間浦村も役場の方・婦人会の方のご協力でローラー大作戦。
大間超マグロ祭りのお客さまから全国のまちづくりの仲間たち、フェリーに思いのあるライダーのみなさんまで、全国各地のみなさんが署名を寄せてくれました。
ほんとうにほんとうに、ありがとうございます!!!

そのずっしりとした重さを噛みしめながら
1月30日、東北運輸局の村上玉樹次長にずしっと手渡し。
東北運輸局経由で、国土交通省・金子一義大臣へと提出いたしました。
魂の署名の重さに、受取った村上次長も腕をぷるぷるさせておりました。

この先、東北運輸局が「公共交通活性化総合プログラム(略して活プロ)」を活用して「大間~函館航路のあり方検討会」が行われていきます。
青森県と北海道の関係機関や住民が膝を突き合わせて2010年以降の航路の存続について知恵出していきます。
検討会は、2月に1回、3月に1回行われます。

ご注目、ご支援くださいませ~。

ちなみに、微妙な漁師手ぬぐいで写真に写っているのは、大間町役場のイトケン課長です。気合い入っとります!
(組長・島康子)

「フェリーをどうする!大間をどうする!
まんず船上で知恵出し集会」ぶっかまし!!

2009年5月12日

函館からやってきたフェリー「ばあゆ」が、11時10分に大間港に着岸。
午後2時20分に、再び出発していくまでの間を利用しての船上集会。
わいどの大事なフェリーのこと、航路のことを考えるのだから「まんずフェリーさ、あづばるべし!」という思いで、私たち「あおぞら組」が企画。
署名活動を展開した「大間やるど会」と役場に声をかけ、3者共催でぶっかましました。

雨にもかかわらず、昼どきにもかかわらず、どくどくと集まってくれた人たち総勢56名。報道カメラがずらっと並び取材陣も10人以上というオールキャスト。
熱気むらむらでスタートしました!
コーディネーターとして、仙台のデスティネーション・キャンペーンを手がけた(株)東北地域環境研究室の志賀秀一先生(と呼ばないで)、そして東北運輸局から村上玉樹次長と長町哲次海事振興部長が駆けつけてくれました。

役場がやればいい、町長ががんばればいいってことではなく、みんながわが事として航路の存続を考えでいぐべし!自分たちでできることはないか、知恵出していぐべし!ってことで、それぞれが持っている思いや、航路を盛り上げるためのアイディアを出し合っていきました。

※着席している左から ・金澤満春大間町長 ・大見光男青森県議会議員 ・長町哲次海事振興部長 ・(株)東北地域環境研究室代表 志賀秀一氏 ・村上玉樹次長 ・田村将導やるど会会長

以下、特別ゲストの方々からの
熱いアドバイスとエールです。

(株)東北地域環境研究室 志賀秀一氏から

フェリー利用者をどのように作りだしていくかは地域の力。
函館側もその役割があります。
大間だけではなく下北全体で来て頂く魅力的な地域を作り出さないとフェリーに乗って来られた方も一回きりで来なくなる。
何回も何回も来て頂く地域つくりを皆さんで一緒になって努力をしておかないと、今まで良かったからいいとか、今まであったから大丈夫とかではなく、今まであったモノでもダメなのかもしれません。

大間⇔函館間の航路は「命の航路」と聞きました。
「命の航路」という言葉、私はジ~ンときましたがそれを具体的に見せ付けていくのは地域の皆さんの力に他なりません。
役場だけでやっていればいいのではない。
民間の方、地域の方が一丸となってこの問題から目をそむける事ができない。
このフェリーをしょっちゅう利用しない方にとってもいつ利用するか分かりません。
常にフェリーを利用してる方にとってはかけがえのない船。
こうした問題を乗り越えて地域の方が将来的な安定した枠組みを作って、このフェリー問題を自分のモノとして捉えていき、具体的な動きをしていく事が大切です。
大間・下北をどういった地域にしていくかという大きな考え方をもった中で、我々はどうしたらいいかという発想が必要。
単にフェリーだけの航路が元気になれば良い、活性化すれば良い、にとどまらず「町を地域を人々をどうするんだ」という視点まで考えていかなければならないでしょう。

東北運輸局 村上玉樹次長から

今年の1月から会議に参加し下北全体の事とか函館の観光の事とか色んな事を勉強させていだたきました。
下北というモノを青森県としてどうしたいのか?
という所が非常に引っかかるところでした。
青森県の中に下北があると考えを持っていましたから、大間のこの航路を維持するためには、青森県の支援と下北全体の横の繋がり。これが無い限り航路の維持は無いと感じています。

魅力ある下北が点と点になっていて面になっていない。
そこをまとめていく誰かがいなくてはならない。
大間の方々がこの航路を「命の航路」というならば、それをどういう風に維持していくのか。行政としても「国で船買いますからはいどうぞ」とは絶対に言いませんから。需要をどのように喚起していくかが大事。

いずれにしても、今検討会をやっています。
その中で皆さんの意見を私達が代弁して色んな事をやっていきたいと思いますから思った事を言って下さい。突拍子もない事から良いアイデアが出る事もあります。
いいアイデアはその辺に落ちているんです。地元の人はそれが当たり前だと思っているんです。
まずは色んなアイデアを出し合っていく事から始めて欲しいと思います。

東北運輸局 長町哲次海事振興部長から

地域・地元が栄えるかどうかは地域の判断。
どう取り組むか地元が決める・考えるかが大事である。
その時、地域だけで一人で悩んだり考えるのでは無く、回りの事も考えながら
周りを巻き込む事が大事。

人口のトータルは変わらないので、旅行の回数を増やしてもらうかこっちを選んで貰わないと来てもらえない。
フェリーは現実に採算がとれなくなってきている。
今のシステムでは難しくなってきているのではないか?

「航路の元気は、大間の元気ぢゃ!」私はそう考えています。

この船上集会が、いいきっかけになりました。
航路のことを、引いては大間のことを、みんなで考えていく集会。
こいからも続けていぐど!
(組長・島康子)

大間フェリー・ターミナルで
「フェリーであそぼう!
かぞくみんなで
『オーマの休日』ぶっかまし!」

2009年6月28日

フェリーでゲリラ活動、略して「フェリゲリ」。
ゴールデン・ウィークには函館ターミナルでぶっかまし
ゲリラの底力をまざまざと見せつけた私たちですが
やっぱりお膝元・大間でやんねーばねーべさ、ということで開催

6月27日(土曜)・28日(日曜)。
梅雨に入り、ガスかぶりで小寒い天気が続く中、見事に晴れた2日間。
神様が応援してけでらよ~(涙)と思いました。

フェリー埠頭のあちらこちらには、大漁旗がたなびき
ターミナル前には、消防団が貸してくれたおニューびらびらのテント。
中の食堂では、「オーマの休日」スペッシャル・メニュー。
家族みんながフェリーで遊べる、これぞまさしく「オーマの休日」

フェリーが着く時には、みんなでお迎えの旗ふり。
出港の時には、涙の旗ふり。
大間のみんなが集まってきてくれて、旅のみなさんと触れあって
ゆるやかで幸せな時間が流れました。
大間支店長をはじめ、フェリー会社のみなさんと
心がひとつになったような気がしました。
助っ人に入ってくれた役場メンズも、「今どき、こんなにがんばる役場はない!」
とお客さんから誉めてもらって、課長の鼻穴ふくらみました。

●「わいが船長だ!」大人気のばあゆ見学会
ベテラン船長さんの案内で、ふだんは立ち入ることのできないブリッジと操縦室を探検。チビっこが、ぼぉ!ぼぉー!と次々に汽笛を鳴らして盛り上がりました。

●ゲリラオリジナル・クラフト「マイ・フェリーをつくろう!」
バグダンデザイナーたらこが開発した、大間ー函館フェリー・ばあゆのクラフト。
切るのがけっこう大変なので、チビっこ用に仕込みをする役場メンズ。

●四万十ノウハウの成果はどうぢゃ!「フェリーあおぞら市」
マグロのチュウ(心臓)の煮こみ汁にマグロ・バーガー、コンブのブレッドだからコンブレ、はまなすジャムを使ったオーマ・スイーツ、真空パックの生ヒバ「いいヒバ旅立ち」…。
(株)四万十ドラマからのノウハウ移転を受けながら取組んできた、バグダン新商品を投入してみました。

●なりきり船長登場~!なりきりアテンダント登場~!の撮影会
フェリーさんが準備してくれたチビっこ船長のコスプレ。
恥ずかしがっていたわらしもいったん着ると、まんざらでもないご様子。
いつの間にか、いろんな人が参戦。大撮影会となりました!

●大間の食材にこだわった「オーマの休日」スペッシャルメニュー
マグロのそぼろおにぎりに、タゴの炊き込みおにぎり。タナゴの煮つけ、大間の海の幸満載の海鮮お好み焼き。カトクリ・シェフの指導のもと、元気な自称ねっちゃ軍団・大間風(やませ)が、会議に試食を重ね、朝早くから作りました。

フェリーの元気が、大間の元気。
手を変え品を変え、まんだまんだぶっかまします!フェリゲリ!
(組長・島康子)

2009年8月15日、お盆まっただ中に
「お盆だから、心をひとつに
フェリーがんばれ!
知恵出しの集い~」ぶっかまし!

2009年9月22日

8月15日ってのは、ここ大間では毎年、成人式が行われます。
しかも、お盆まっただ中ってことで、ふるさとに帰省中のみなさんもたくさんいらっしゃる。大間を離れて暮らしていても、いや離れていればなおさら、フェリーやふるさと大間に対して、思いを持ってくれている人はいるはずぢゃ~!

ってことで、「お盆だから、心をひとつに フェリーがんばれ!知恵出しの集い~」を企画しました。

午後4時からの集会の前に、フェリー埠頭に出動。3時30分にやってくるフェリーに向かって、心をひとつに旗ふりウエルカム。
成人式を終えた新成人たちが、何人かでも来てくれたらな~と思ってましたが、見事というか予想通り玉砕。かなり昔に成人式を終えたメンバーでの旗ふりウエルカムとなりました。

その後、フェリー埠頭近くの総合開発センターに移動して知恵出しの集いスタート。
東京・福島から帰省中のかたも参加してくれて2つのグループに分かれて、怒濤のようにアイディアのしぼり出し。

(1)需要創造:フェリーの利用を増やすには…
(2)話題づくり:フェリーの話をニュースにするには…
(3)サポーターづくり:フェリーを応援してくれる人を増やすには…

この3つの視点で思いつくことを、ポストイットに書きまくり。
グループごとにまとめて、発表。思いもよらなかったアイディアが出てくる出てくる。おもしろがったぁ!
そして、なぜか最後は、心をひとつにかけ声で終わりました。

以下、だらーりだらりとしぼり出されたアイディア。
イベントがらみ、割引がらみだけでも、ほれ、こんなに。



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*フェリーで運動会!カクタのクリームパンで早食い競争とか
*夜の船を使って、合コンクルージング・パーティー
*フェリーでマグロ延縄漁ナイトクルージング
デッキでマグロウォッチングできる望遠鏡を(何個も)作る
*100分間イベントゲーム(当たれば食事券、次回まで有効)
船内結婚式!婚活!!!
*年に1度、ミス・マグロ、ミスター・マグロを全国から応募してもらい選ぶ!
*オタクの人が喜ぶキャラクターイベントを展開
*(若い)女性客を増やす仕組み・仕掛けはどうだ、連れられて男性も来る
*高齢者のお見合いツアー
*ダンスパーティー60才以上
*修学旅行客 例えば船内学習、函館と大間の歴史的なつながり、海・海峡をテーマとしたもの
*「日曜日はマグロだday」と抱合せるなど、町のイベントに合わせて船内イベントを実施(売店の人が漁師コスチュームとか、船内に大漁旗とか)
青函帯2回目はフェリーで!
*ばあゆ昭和デー(裸電球にスルメな雰囲気)
*フェリー代を安くする サポーターをしてくれた人には特典あり
*スタンプカードを作って、たまったら料金を安くする
*何回かの乗船で、次回半額とかタダとか
大間で買物した値段で割引(例えば5000円以上で、フェリー代1割引とか)
*船内でクーポン券を渡すなどフェリー利用客が地元で買物したら割引。
*65才以上2割引、70才以上無料
*「高速1000円、フェリーも2000円」
お得な回数券!!
定額乗り放題の年内パス(5万円)とか
*大間に宿泊したら割引
*ポケモンとのコラボで。フェリーでカードをゲットできる。
*その日、最も遠いところから乗船した人に「よぐ来たの~」割引

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さあ、いよいよ10月1日から「大間ー函館航路活性化協議会」の本格的な協議が始まります。
暫定存続期間が終わる2010年以降の航路のあり方について、いよいよ方向性が見えてきます。
ご注目くださいませ!
(組長・島ヤッコ)

新しいフェリーの名前が
決まりました!

2012年6月20日

いよいよ来年の春には運航が始まる「ばあゆ」にかわる新しいフェリー。
5月1日~31日までの期間、このフェリーの船名が公募されました。
143名のみなさんがアイディアを出した173作品の中から、まずは大間町新船船名検討委員会のみなさんが1次審査を行い40作品に絞られました。
そして、応募者名を伏せた上で検討委員のみなさんが船名、話題性、理由・由来について採点し、上位5作品が選ばれました!
優秀賞に選ばれた「大函丸(だいかんまる)」が、新しいフェリーの船名として決定しました!

優秀賞と佳作4作品。
応募者の方からの「私がこの船名にした理由!」もあわせて発表します。

◎優秀賞 「大函丸」
 昭和39年、日本初の外洋フェリーボートとして就航した「大函丸」。「大函丸」という船名には、海に開かれた土地に生きる大間町民の誇りと、賑わい、活力にあふれていた当時の風景が重なっている。いま、未来に希望をつなぐ新しいフェリーに名前を付けるとき、ぜひ、この名前を復刻させたい。大間と函館をつなぐ、誇るべき海の道となるこのフェリーとともに、再びこの地に新しい賑わいを創り出すぞ!という決意をこめて。(あおぞら組 島康子)

○佳作 「天妃(てんぴ)」
 300年前から大間にある海の神様である。(会社員 三国谷和哉さん)

○佳作 「どりーむ」
 大間町の希望・夢(のびのび、生き生き、悠悠)を乗せて実現に向け、本州と北海道の煌く架け橋となり、北の未来永劫の発展を運ぶ船。(無職 橋本京子さん)

○佳作 「あおぞら」
 大間町は、ドラマ「私の青空」の舞台になり、毎朝7時にその主題歌が流れています。大間町の人なら誰でも知っている有名なドラマなので、題名から「あおぞら」をとり、そのドラマで大間町を表現したいと思いつけました。(大間中 山崎由依さん)

○佳作 「大函丸II号」
 昭和30年以降、大間町民が函館の病院への通院やデパート等での買い物のために出かけるケースが増加し始めるようになってきた。そして、昭和39年7月2日、町民待望の大間・函館間のフェリー就航が実現した。フェリーの船名は「大函丸」。大間港に寄港するその船影に町民はおおいに感激した。その船名も確かな記憶として残っており懐かしい。故に「第2大函丸」よりも現代的に「大函丸II号」と名付けた。(無職 新井田義成さん)

いろんな世代のさまざまな職業のみんなが考えた船名。
この思いとともに、フェリーを盛り上げていきましょう!!

新フェリーを生かした
観光まちづくり会議(仮)」が、
始まりました!

2012年7月5日

1回目が、7月5日(木曜日)の夜でした。大間町の観光まちづくり関係者が約30人集 まりました。あおぞら組からは、わい島ヤッコとカオリ姉が参加。大間にしては蒸し暑 かった日ではありましたが、参加のみんなの緊張感とか熱気とかがこもってる感じの会場、総合開発センターでありました。

ワークショップのファシリテーターとして、堤静子さんが駆けつけてくれた。津軽海峡フェリーの青森ターミナル内で、ハーバーキッチンという飲食店を運営している女性です。加えて、また旅くらぶの高木まゆみさん、十和田NPO子どもセンター・ハピたのの中沢洋子さんという、強力な進行役が力を貸してくれました。

とにかく笑顔でやっていぐべしってことで、グループ作業が進んでいきました。3つのグループに分かれて、「自分たちでやってみたいこと」と「できること探し」。始まりはなんだかトツトツとした雰囲気でしたが、30分ぐらいたつと爆笑の声までが響き渡るようになりました。

わいと同じAグループで絶好調だったのは、商工会青年部の伝法アツシ。東奥日報の取材を受けているの図。このあと、NHK青森のカメラまで向けられ、翌朝のニュースにちゃっかり登場してました。

Bグループで絶好調だったのは、奥戸漁協女性部の村川テルコさんだったんじゃーないかと、わいは睨んでいます。何を隠そう(隠してないが)組員キンズのおっかさん。やっぱり取材を受けて、熱く語っています。

次回は8月23日。今回の参加者がそれぞれ人質を連れてくるのと、大間高校生にも入ってもらって、さらに「できること探し」を深めていくこととなっています。ご注目を!